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野球も『タスク設計・管理』が必要です


野球に限らず勝負事は相手もいるので、余程相手との力の差がない限り、結果をコントロールすることは難しいです。その中で高い確率で結果を出すには「持っている力を出し切ること」だと思います。

当たり前のことですが、実はこの「当たり前」が難しいのです。

試合で「持っている力を出し切る」ために必要なことは2点あると思います。

①「やるべきこと」を正確に把握

②「やるべきこと」を確実に遂行

仕事で言えば①は「タスク設計」②は「タスク管理」です。この2つには因果関係があって、①ができないと「やるべきこと」の認定が不十分なので、必然的に②もできなくなってしまいます。そりゃそうです。入り口を間違っているわけですから。指導する側も指導する選手が思うような結果を出せない時に、その原因がどちらにあるかを正確に見極めなければ、せっかく献身的に指導しても結果は出ないように思います。

私はグラウンドで、①の理解を促すことに多くの時間を費やすようにしています。前述の通り、①を理解しなければ②はもともと「タスク漏れ」を起こしている訳ですから、良い結果が出る確率は低くなると考えているからです。

世の中には選手のプレーを見て重箱の隅をつつくように②だけで指導する指導者がたくさん居るように思います。私もそうならないように、①をより高い理解が形成できるよう、選手とのコミュニケーションに力を入れたいと思います。

#当たり前

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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手