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『時間』の捉え方


今日、うちのボーイズでは練習は行なわず、サブグラウンドとして使用している河川敷と倉庫の掃除を行いました。予定よりも時間をオーバーしてしまい、参加頂いた保護者の皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいそこは反省点として残りました。

原因は作業の進捗が予想よりも芳しくなかったためです。

ここにもチーム運営を行なう上での示唆があります。

野球の練習はグラウンド確保時間などの理由で終了時間が決まっている場合が多いです。「●時まで」という時間で捉えると「如何に所定の時間までを過ごすか?」という思考になりがちです。「●時まで練習すること」は目的ではありません。「●時」というのは目的を達成するまでに与えられた猶予時間なのです。

例えば練習時間が3時間としたら「目的を持った3時間」「目的を持たない3時間」ではその成果の違いは覿面(てきめん)です。

そこは指導者も「今日の練習は3時間」と伝えるのではなく、「今日の練習目的の●●を達成するまで、3時間しかない」と目的や目標を意識させるコミュニケーションを心がけるべきだと思います。

今日の掃除を開始するときも目標を明確に示すべきだったな、と反省しています。2015年は更に目標を明確にするコミュニケーションを心がけたい、と決意を新たにする出来事でした。


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手