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声も大事ですが・・・


野球では「このボールは俺が捕る」などの意思表示をするために「声を出せ」という指導がされます。しかし声だけでは不十分です。

声は大きさに個人差があります。もちろん大きな声を出すに越したことはないのですが、通りにくい声質などもあります。その中で仲間と確実に意思疎通を図るために、私はジェスチャーの重要性を説くようにしています。

例えば投手が投球練習をする際、捕手に球種を伝える時には「カーブ!」「スライダー!」と言った言葉だけでなく、身振りを交えて捕手に伝えるよう指示をしています。 その他、捕手には打球を処理する野手を指示する際の指差し、自分がボールを捕るという意思表示のために他の野手がボールに近づいてくることを制するなど、ジェスチャーが必要な場面は多々あります。

子ども達が大きくなった時、観客の多い球場で試合する日が来るでしょう。観客の多い球場ではスタンドに歓声が反射して、選手同士の声はとても聞こえにくくなります。その中でも仲間と意思疎通をするためには、小学生の頃から「声+ジェスチャー」で意思疎通を行なう習慣を身につけておくことが有効です。


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手