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「伝え方」を振り返る

チームの活動が休止して1ヶ月以上。

その間、リアルに会った選手はゼロ。LINEなどで動画のやり取りでの指導は継続しています。同時に野球及び指導関連の読書、Youtubeなど動画サイトの視聴によるインプット中心の生活になりました。


これらインプットには多くの「学び」があります。

同じ技術課題に対しても「原因の捉え方」、課題克服方法に関する「伝え方」など、今までの私にはないものにたくさん触れることができました。


①できるだけ直接的に

②簡潔な言葉で

③結論→理由の順番で


これらをLINEの言葉に凝縮するためにパソコンのメモに一度記載して、読み返しながら言い回しを修正してから送信。あらためて「言葉の大切さ」を実感します。

私自身、Facebookで野球指導に関して思うことを書くようになったのは2014年春から。もう6年も続けているので当初よりは言葉の言い回しなどは進化しているとは思います。でも他のメディアを目にするとやはり「学び」がある。


そして野球以外に目を向けると、世の中は新型コロナによる「自粛」の最中。これから先もビジネス、私生活ともに「非対面のコミュニケーション」を行う機会が増えるでしょう。だからこそ「もっと言葉を学ばなければならない」と感じます。そしてその学びはきっと非対面だけではなく、対面の世界にも生かされるはず。無駄な努力はないのだと思います。


仮に効果の低い努力に時間を費やしてしまったとしても「この方法は効果が薄い」ということがわかれば、それも成果なんだと思います。


私はこの期間に動画編集の練習を始めました。その中でたくさん失敗しました。でもその失敗のたびに「この方法ではダメなんだ」ということを学んでいます。そして先日、1本のトレーニング用動画が完成しました。人気ユーチューバーのものに比べたらとても稚拙な内容です。しかしこの1本からスタートして、私の「伝え方」は今後更に進化できると信じています。


「自粛」「巣ごもり」と言われる昨今は世の中の動きも停滞気味です。だからこそ「失敗を取り戻しやすい」というものもあるのではないでしょうか?


だからこそ今までできなかったことにも積極的に挑戦したいです。

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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手