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『大敗』から学ぶこと


今日は土曜日に順延になった試合が行われました。

前回、新チーム公式戦初戦をコールド勝ちで飾り、意気揚々と挑んだ強豪チームとの対戦でしたが、結果は『大敗』でした。

持っている力を十分に発揮できず、大変悔しい敗戦でした。

試合後のミーティングでこんな話をさせてもらいました。

「今日はキミ達に2つのことを分かって欲しいです。

ひとつは今日の敗戦を『しょうがないと思わないで欲しい』ということ。『しょうがない』と敗戦を受け入れてしまう限り次も同じ結果になってしまう。『何かできることはなかったのか?』『何が徹底できなかったのか?』ということを思い切り後悔して、同じ思いをすることがないよう、これからの練習に取り組んで欲しい。

そして強豪チームというのは『こっちの思い通りに試合させてくれない』ということ。『思い通りにさせない』と思って立ち向かってくる相手に勝つためには、『好きなことだけやっていては勝てない』ということ。好きな球だけ打っていても打てないし、苦手な練習を避けていたら相手は必ずそこを突いてくる。練習だけでなく、準備や後片付けなど、やりたくないことだって率先して取り組むという姿勢がなければ、相手から主導権を奪うなんてこともできない。

強いチームになるためにもそういうところから変えて行こう」

試合後、普段練習している河川敷に戻って練習しました。

試合でできなかったことを徹底的におさらいしました。敗戦後の練習は意気消沈してやらされ感満載の雰囲気に陥る可能性もあるのですが、みんな元気よく一生懸命動いて、とても良い雰囲気で2時間ほど練習を行うことができました。試合には負けましたが、この子たちは『大敗』から何かを学び、その学びを今後に活かすために、行動を変えようとしている!そんな手応えを感じる2時間でした。

きっとこの子たちはいつか、『あの負けがあるから今がある』と語れる日が来る!と思います。試合には負けたけど「心」が創られつつある手応えを感じます。

この子たちと必ず、今日のリベンジを達成したいと思います。


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手