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グローブの中を見てみると・・・


まだ寒い日が続きますが、この季節のキャッチボールはグローブの捕る場所によっては手が痛くなりますよね。とくに子どもは手の皮が薄いので、大人が感じる以上に「痛い」と思うようです。

この季節、キャッチボールの時には「グローブをはめている手」に注目してみてください。「グローブを浅くはめている子」「指をずらしてはめている子」をたまに見かけます。これらはグローブの機能を低下させる使い方なので、見逃さないようにしたいです。 具体的に説明しましょう。

①グローブを浅くはめると

グローブは本来、手よりも大きいものです。当然グローブの先の方に行けば行く程、握力が伝わり難くなります。グローブを浅くはめると更にグローブの先に握力が伝わり難くなるため、強い打球を捕球する際にグローブが飛ばされたり、落球することが多くなります。 グローブは目一杯深くはめることをお勧めします。

②指をずらしてはめると

グローブの小指の場所に小指と薬指を入れ、本来人差し指の入る場所をあけている選手もたまに見かけます。この使い方は特に小指の力がほとんど使えないので、握力が伝わらず上記と同じ現象が起こります。また、このようにはめると、人差し指が中指の位置なり、その状態で強く握るとポケットが狭くなり、落球しやすくなります。やはり所定の位置に指をはめることをお勧めします。

用具は正しく使ってこそ性能が発揮されます。そして野球は用具の使い方によって競技能力の差が出ます。

「正しい用具の使い方」も教えていきたいです。


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