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『想い』伝わるまで何度でも


指導者が「想い」をもって指導に当たる時、「想い」は伝わってこそその効力を発揮します。だからこそ指導者は「伝える努力」をすべきなんだと思います。

監督に就任して1ヶ月。保護者から見れば我が子を入団させた時と監督が代わり、入団時と条件が変わったことになります。あらためて私の考えを伝えてチームに対して理解を頂く必要があると感じてました。昨日保護者総会が開催されたので、あらためて私の考えを聞いて頂く機会を頂きました。

何を話したか?それは秘密です(笑) より効果的に伝えるために普段は仕事でしか使わないPPTプレゼンテーションも用意して私の考えを伝えました。

一部の保護者からは「監督の考えがとてもよく分かり、共感しました。私もできることからやっていきたいと思います。」という声を頂きました。しかし伝わっていない保護者もまだ大半だと思います。そんな簡単な話ではないと思っています。なぜならこれは「保護者が聞きたいこと」ではなく、「私が伝えたいこと」だからです。私の都合で話していることですから私自身が「伝わるまで努力する」しかないのだと思います。機会を持って保護者との会話を継続し、グラウンドでの態度や言動に一貫性を持って振舞う。その努力を行うことなく「あの選手はわかってない」「あの保護者はわかってない」と評価するのはとても稚拙だと思います。

選手には「できないならできるまで努力する」と指導しているのです。だったら指導者である私も「伝わらないなら伝わるまで努力する」べきだと思います。まだまだ「伝える努力」を続けていきたいと思います。私「諦めの悪さ」には自信がありますから。


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手