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試合中に行う『試合の準備』


部下に「仕事の質は『準備』で7割くらい決まる」ということをよく話します。『よく話す』のは、『準備』っていろんな種類の『準備』があるからです。

野球も同じです。昨日の試合後、選手に対して職場と同じような『準備』の話をしました。特に試合の後だったので「試合中に行う試合の準備」について話しました。

「日々トレーニングに励むなど試合に向けた準備だけでなく、試合中にだって『準備』がある。控え選手はベンチでも試合に集中して声を『意味ある声』を出すこと。『意味ある声』を出し続ければ、試合の流れを掴めているので、途中出場でも試合に入っていくことができる。そして出場していて失敗した選手は気持ちを切り替えて次のプレーに備えること。クヨクヨしていたり、ふてくされて前のプレーを引きずっている選手は、次のプレーに対する準備が不十分なので、次のプレーでも結果が出ない。特に今日結果が出なかった選手は『自分の準備は十分だったか?』を今一度真剣に振り返ってほしい。そして思ったことを明日の練習に生かして欲しい。そうしないと次の試合でも同じ結果を繰り返す。」

「試合に出たら気持ちを入れる」「打席が来たら集中する」「球が飛んで来たら考える」では手遅れです。それぞれに必要な準備がありますし、その準備がプレーの質を決めます。ここでも「次に備えて思考し、行動する」という積極性がとても重要です。受け身になってしまっては状況に飲み込まれてしまいます。 練習は「次の試合に向けた準備」です。次回の練習でも引き続き「準備の大切さ」を語っていきたいと思います。 「備えあれば憂いなし」です。


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