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公平であるが平等ではない


今日は試合でした。新チーム第二戦。

秋のシーズンでのメンバー選定のための競争はもう始まっています。より多くの可能性や課題を発見するために全員を起用し、いろんなポジションを試すなど様々なトライアルをしました。 結果が出た選手、出なかった選手様々ではありますが、すべての経験を生かしていかなければなりません。

試合後、選手にこんな話をしました。

「今はポジションが決まっていないので、平等にチャンスを与えている時期だ。『平等』とは『同じ回数の機会がある状態』だ。でもクラブチームは本来、『公平ではあるが平等ではない』ものだ。『公平』とは『何かしらの理由で機会の回数が決まる状態』だ。結果の出ない選手は機会が減っていく。今日結果が出なかった選手にもう機会がないわけではないが、今日の結果を挽回する機会が減るということは認識してほしい。厳しいがクラブチームとはそういうものだ。今日の結果と向き合って明日からの練習に取り組んでほしい。そしてもっと機会を大事にしてほしい。」

中学生には酷な言い方かも知れませんが、機会を大切にする気持ちを持ってもらうために、あえて言うことにしました。

ポジション争いもまだ勝負がついたわけではありません。 今日の結果とどのように向き合うのか、明日の練習で選手がどのように変わるのか、楽しみです。


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