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野球ノートの運用


今回「野球ノート」の担当をすることになりました。今までもチームでは「野球ノート」は使っていたのですが、運用の変更を提案した手前、私が担当することになりました。

土曜日の夕方に選手から預かり、日曜日に返却という運用にするために、土曜は大量のノートを持ち帰り、ひとりずつフィードバックのコメントを入れて、予定通り日曜に戻しました。 うちの選手は全部で31名。今回はそのうち病欠だった子などを除いた25名の提出がありました。

25名分のフィードバックを記入した感想は「大変」。。。 池田高校の監督だった故・蔦文也氏も野球ノートを運用していたと聞きました。多数の野球部員のノートを何十年もフィードバックをし続けた蔦監督の偉大さを実感しました。

指導者が指導する時、選手には「傾聴」を求めます。だったら選手が「想い」をぶつけてきた時、受け止め、応える責任があると思います。どんなに些細な悩みであっても、それは「想い」です。受け止めなかったり、否定することを繰り返すと、選手は「想うこと」を止めてしまうようになります。

「深く、強い想い」を持った選手を育てていくためには、まず「想いを受け止める」「真剣に応える」ことが必要なんじゃないかと思いました。

大変でしたが、収穫はたくさんありました。自己満足かも知れませんが、今までよりもたくさんの「想い」を受け止めることができたような気がしました。

これからも土曜の夜は大変ですが暫く頑張ってみます。


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