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保護者の努力が花咲くのは・・・


この写真、見ての通り野球のユニフォームなのですが、このユニフォーム、私がリトルリーグ時代に着ていたものです。私は現在45歳ですので、33年も前に着ていたものですが、キレイでしょ? うちの母が大事に保管してくれていました。

「さぞや応援熱心な母親だったのでしょう・・・」と想像されるかも知れませんが、私の記憶では母が試合観戦に来たのは長い競技生活の中で10試合もないのでは?と思います。

勝っても負けてもいつも同じ態度。特に試合のことを聞くでもなく、高校生になって帰りが遅くなっても「明日は何時に起きるの?」と聞くだけ。そしてリトルリーグから高校まで、母が寝坊して弁当がないなんてことは一度もありませんでした。 私の野球人生のスタート地点で袖を通したユニフォーム。

うちのリトルリーグは当時、選手が100名を超える大所帯で、しかも背番号はプロ野球と同じで全員固定。その中で「1番」をもらって主力選手として活躍したことは、その後の競技人生に大きく影響しました。私にとっては大切な思い出です。そういうことグラウンドに来なくても母は分かっていたんだと思います。

現役時代、当たり前のように弁当を持って野球に行き、帰ってきたらこれも当たり前のように泥だらけのユニフォームを出す。人の親になり、他人の子を預かるようになって、当時の親のありがたみを強く実感するようになりました。

保護者の皆さん、お子さんが本当に感謝してくれるのはもっと先のことかも知れませんが、きっとそういう日は来ます。 この週末もお子さんが元気よくプレーできるよう、

保護者の皆さんも元気よくお子さんを送り出してあげてください

m(_ _)m


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