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保護者の皆様へのお願い


お陰様で3月に始めたこのページもファンが1800名を超え、このペースで行くと年内には2000名を超える勢いです。これもひとえに皆様の応援のおかげです。 いつも私のひとり言にお付き合い頂き、ありがとうございますm(_ _)m

このページは指導者だけではなく、たくさんの保護者の方にもご覧頂いていますので、今日はこの場を借りて保護者の方にお願いをさせて頂きます。

12月に入り、多くのチームが冬練メニューを開始するシーズンになりました。野球選手にとっては最も嫌なシーズンです。しかし、冬の過ごし方は翌年のシーズンに向けてとても大切な時期です。

私の地元に甲子園で全国優勝7度を誇る松山商業という学校があります。夏の大会で滅法強いので地元では「夏将軍」と呼ばれていました。秋に見たときは「今年の松商は大したことないな」と思っていても、夏には別人のようなチームに変貌してくるからです。厳しい冬練を乗り越えることで見違えるような成長を遂げるからです。

しかし、冬練は自分との戦いです。精神的に未熟な子どもたちは受動的になったり、時には指導者の目を盗んでサボろうとします。かく言う私もそうでしたから(^_^;) そこで保護者の皆さんに重要な役割があります。

グラウンドに来て声援を送ってあげて頂きたいのです。

私は子どもの自律を支援するのは指導者と保護者の共同作業だと思います。保護者の声援が「腕立て伏せもう1回」「ノックもう1本」「もうひとスイング」に繋がります。困難を乗り越えた経験は必ず子どもたちを成長に導きます。 野球なんて分からなくても、我が子が必死になって努力する姿は親ならば見れば分かると思います。モチベーションが下がりやすい時期だからこそ、指導者と保護者が一体になって盛り上げませんか?

「コーチにお任せしています」と仰る方もいらっしゃいます。光栄です。

しかし我々は「任される」ことよりも「子どもたちが成長する」ことをより強く望んでいます

この冬、保護者の皆さんの力を貸してくださいm(_ _)m


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手