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決まり事は少なく、徹底的に


チームに「決まり事」ってありますよね? チーム運営方針によって「決まり事」は異なると思います。どういう「決まり事」を設定するかでチームカラーは変わります。

私は仕事で管理部門の経験が長いので、社内のルールを決めたり、ルールの遵守状況を監査する仕事を長く経験してきました。その経験からも言えることですが、「決まり事」を決める時に大切なことがあります。それは以下の2点です。

①「決まり事」はできるだけ少なくすること

②「決まり事」は徹底的に遵守すること

①と②は一心同体です。 たくさんの決まり事を作ると、決まり事どうしで矛盾が生じたり、監視しきれなくなって遵守できないものが出てきます。そうすると「決まり事を守るための決まり事」が出てきてどんどん複雑になっていきます。そして「決まり事」ばかりに取り囲まれると、考えることや工夫する能力を失っていきます。

決まり事を極小にすることで、②ができる確率が高まります。数少ない決まり事を徹底的にやり切ることで、「秩序」と「自主性」のバランスが取れるのではないかと思います。大人の世界でも規則の多い組織に居る人は、発想の柔軟性や物事に対する寛容さなどにおいて、余裕が少ないように感じます。

どんな決まり事でもいいと思います。

ちなみに私だったら学童野球のチームは「元気よく」「一生懸命走る」の2つだけ徹底できたら良いのでは?と思います。

この2つが徹底できれば、相当いろんなことができますよ(^_^)


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手