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商売道具


これ、私の商売道具です(笑)

練習の時にはいつも「ストップウォッチ」「ホイッスル」をカバンに入れてグラウンドに行きます。そして、グラウンドで私が首からストップウォッチをぶら下げていると、うちの選手は露骨に嫌そうな顔をします(^_^;

私の練習にストップウォッチは必需品です。

それは私自身の選手時代の体験に起因しています。

私は高校時代、県内でも上位に位置する進学校に通っていました。野球部の同級生には大学教授もいます。授業は7時限目まで、時には早朝の「0時限」がある日も。県内強豪校と比較しても圧倒的に練習時間が短い学校でした。必然的に「時間は有限である」という意識は強かったように思います。そして制約の中で結果を出した時、それは「自信」「誇り」になりました

そして大人になって仕事をしていると、世の中にも数々の「制約」があることに気がつきました。「資金」「人員」「納期」など、ビジネスを取り巻くものはすべて「有限」であり「制約」があります。しかし「有限」であったとしても「有限」という「制約」の中で結果を出さなければならないのがビジネスです。

子どもたちもいずれ大人になって「有限」の中で結果を求められるようになるでしょう。だからこそ「有限」「制約」を言い訳にせず、「制約」を乗り越えて結果を出せる人間に育って欲しいと思っています。だから練習には「タイムリミット」を設定します。

子どもたちが「制約」を乗り越えて結果を出した時、指導者としてこの上ない喜びを感じるのです(^_^)


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