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練習後、選手に何を話してますか?②


今日は、昨日の話の続編です。「1分間でどのような話をするか?」です。

これは以前の職場の上司に習ったことですが、「時間をコントロールしながら話をする」手法として「20秒の『話のかたまり』」を作るようにしています。1分間であれば「20秒×3」です。 例として例えば「技術的な課題」の話をするとしましょう。その場合、下記の①〜③を組み合わせて話します。

①技術的な問題点や課題の概要(20秒)

②その課題が及ぼす影響や課題を放置するリスク(20秒)

③課題の克服方法(20秒)

小学生が相手であれば①と②を合わせて20秒で話して、全体を40秒くらいにして話をします。逆にもっと詳しく説明する時には②と③の間に「具体的な事例」を話したり、③の後に「トレーニングの効果」についてそれぞれ20秒で補足したりします。

このように話すと、話の長さや詳しさを自在にコントロールできます。これは仕事の時に学んだ話法です。野球の指導に限らず、仕事や普段の生活でも「端的に話すスキル」を身に付けるのには有効だと思います。

これを実践する上で大事なことが1点あります。 それは「あらかじめ『何について話すか?』を決めておくこと」です。決めずに話し始めると「20秒の話のかたまり」を作ることは物理的に不可能になるので、結果として話が冗長になります。

よかったら是非お試しくださいm(_ _)m


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手