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故障は”チャンス”


今日はボーイズの練習が休みだったので、3月までコーチをしていた学童野球のチームを久々に訪問しました。 小学生はちょっと見ない間にすぐ大きくなりますね(^_^)

練習を見ていると、私が居た時には下級生でレギュラーだった子がノックを外れてボールボーイをしていて「どうしたの?」と聞くと左腕を骨折して左手を使ったプレーがまだできないとのこと。 お父さんから詳しく状況を聞いて、「左手さえ使わなければ大丈夫」ということだったので、本人を呼んで

「●●(彼の名前)、キミは元々、バッティングの時にヘッドが下がる癖があった。それは右手を上手く使えていないのが原因。今は怪我で野球が十分に出来なくて辛いだろうが、この機会に右手の使い方を練習しよう。きっとこれはキミのバッティングの悪い癖を直すために神様がくれたチャンスだ。」

という話をして、右手の使い方と練習の仕方をアドバイスしました。ちょっとだけですが笑顔になってくれました。

野球選手はそのキャリアをすべて順調に過ごせる選手なんて居ません。スランプ、故障、いろいろあります。しかしそれらをすべて「機会」と捉えることで成長の糧に変えていけると思います。

教えたことを繰り返し取り組んでいる彼の姿を見て、来週からボーイズでも指導頑張ろう!と決意を新たにしました(^_^)


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手