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低学年でもできる「打席で大事なこと」


私は常識だと思っていたのですが、最近の小中学生を見ていると意外と知られていないようなので、今日は「打席の立ち方」について説明したいと思います。

学童野球の試合を見ていると、最近の子は下図のように足を置いて打席に立つ子を多く見かけます。この場合、左足を踏み出して打ちに行く時、矢印の方向に力が作用するので、センターやレフト方向に打つ時にはかけた力が十分に打球に伝わらずロスが発生します。同時に重心もホームベース方向にかかるので、スイングの後、バランスを崩してホームベース方向によろける子が多いです。

やはり打席に立つときは、右図のように軸足をバッターボックスのラインに対して90°になるように置きたいです。そうするとパワーロスが防がれ、バランスを崩すことも少なくなります。

実際に両方のスタンスで素振りしてお試し頂くと、お分かりいただけるんではないかと思います。

「三つ子の魂百まで」です。 こういうことはできるだけ低学年の時に教えたいです。

決して難しいことではないので、すぐに取り組めると思います。

<追記> これは、私が野球を始めてから一番最初に学んだ野球理論です。教えてくれたのは、当時「NHK野球教室」をやっていた故・川上哲治氏です。


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