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練習メニューは事前に決めましょう


プロ野球や社会人野球では当たり前のことですが、練習前にその日の練習メニューが選手に事前告知されます。画像のような紙がボードに貼り出されます。

私はむしろ、小学生こそ「事前告知」を行なうべきだと思います。

監督の気分次第で練習メニューが変わってしまうチームは、監督の指示があるまで次の練習メニューの準備ができず、結果としてチーム全体が「指示待ち」のチームになってしまいます。

野球は作戦に基づいて行動する側面もありますが、厳密に言うと「指示に基づいて動く」のではなく、「自分で判断して指示に備える」ことが重要です。練習メニューが分かっていれば「ネット片付けないと」とか「ノックバット出さないと」という具合に子ども達が自分で考え始めます。

「考えろ!」と怒鳴る前に「考えさせる場面」を作ることも大事です。

あと、いつ終わるかわからない練習って、惰性になるものです。 何メートル走るかわからないのに全力疾走しませんよね? 終わりが見えるからこそ「最後の力を振り絞る」のです。 目標や目安のないものって、大人でも頑張れません。 低学年はすべてのメニューを覚えることは出来ないと思うので、ボードとかに貼り出してあげると効果的かと思います。 あと、休憩時間も時間を決めて休憩させないと、突然「さぁ始めるぞ」と練習を再開すると、休憩明けのパフォーマンスが落ちます。

(画像の出典はhttp://utemori.blog.jp/archives/51764491.html)


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手