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「声を出せ!」の後が大事


練習や試合で「声を出せ!」という指導者は多いです。

間違いではありません。声を出すことはいろんな意味があります。

1.味方選手への鼓舞

2.自分自身の集中力を高める

3.作戦や役割の確認・伝達・徹底

4.相手にプレッシャーをかける  など

これら「意味」に応じた声の出し方があります。

鼓舞するつもりが味方選手へのプレッシャーになることもありますし、相手へのプレッシャーが行き過ぎると「汚い野次」になってしまうこともあります。

練習中にただ「声を出せ!」と言っても、子ども達は理解ができません。

意味のない言葉を発するだけです。

「今、どういう状況か?」「この後どういうことが起こると想定されるか?」など状況を説明することで、「何を言葉として発するべきか?」を子ども達に考えさせなければなりません。これらを繰り返すことで、「状況に応じた適切な声出し」が出来るようになります。

そして「声」はジェスチャーを添えるとより効果的な場面があります。どういうジェスチャーを添えると効果的か?それも状況を理解しなければできません。

「状況を読み取る」

「この先起こることを予測する」

という思考は野球ではとても重要な行為です。

練習を止めてみんなで考える、なんてことをしても良いと思います。


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大変ご無沙汰しておりました。約1年ぶりの投稿となりました。 まずは私の近況から。 昨年、長年指導に携わっていたボーイズのチームからポニーのチームに移籍しました。 現在指導に携わっているチームは『Player's Future First』を徹底し、指導者自身が積極的に学ぶ姿勢を継続するスタッフに囲まれて、私自身、一層野球が好きになりました。チームの理念に賛同する選手も徐々に増え、夏にはポニーの選手