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    baseballknowledge
    • 2020年3月12日
    • 2 分

    「できること」をやる、「考えて」やる

    活動自粛から2週間が経過しようとしています。 私は職場の方も在宅勤務に切り換え得られていることもあり、家に籠ることが多くなって、仕事は捗るものの、身体を動かす機会が減っているのでどうも調子悪いです。 こんな時、選手はどうしているのでしょう?...
    閲覧数:336回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2019年2月21日
    • 2 分

    『ルールを守る』ということ

    先日、ボーイズリーグの指導者講習会に参加しました。外部講師の講演を拝聴する、まぁよくある講習会スタイルではありますが、講師の方がちょっと面白い話をされていました。 競技にルールが設けられるのはなぜか? これには3つの理由があるそうです。 ①きょうぎ中の暴力をなくす...
    閲覧数:987回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2019年2月19日
    • 2 分

    『テクニック』と『スキル』

    野球には「投げ方」「捕り方」「打ち方」などがあります。 確率高くプレーを成功させ、故障なくプレーを継続させるためにはある程度の技術を習得することが必要となります。当然私もチームではこれらの技術は指導します。 これらはいわゆる「テクニック」です。...
    閲覧数:619回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年12月28日
    • 2 分

    「排他的思想」では野球は上達しない

    私は子どもの頃から「他人の指図を受けるのが嫌いな子」でした。 小学生の時から野球をやっていましたが、技術指導をされても「何か違う」と思えば指導者の指示にも従わないような本当に生意気な子どもでした。 まぁ「生意気なクソガキ」ですね。...
    閲覧数:630回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年11月13日
    • 2 分

    選手の「癖」は成功体験の裏返し

    この週末、たくさんの体験生に練習参加頂きました。 嬉しいですね。やはり野球は人数が増えると面白くなります。 このブログを運営しているお陰で様々な出会いがあります。先日もブログをご覧頂いている方の息子さんが体験練習に参加して頂いたり、メールで技術的談義を持ちかけて頂く方、動画...
    閲覧数:398回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年11月8日
    • 2 分

    新軟式球で見直したい『捕り方』

    私は普段、中学硬式野球のコーチをしているので、軟式球を触る機会はほとんどないのですが、友人から「ボールが変わって気をつけたいことはあるか?」という相談を受けたので、今日はそのことを書きたいと思います。 実際にちょっと使ってみました。...
    閲覧数:1,079回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年11月1日
    • 3 分

    牽制球は『刺さなくてよい』

    私は現在所属しているチームで主に投手の指導をしていますが、投手は「投球」「フィルディング」「牽制球」など覚えることはたくさんあります。 中学生になると捕手の肩も強くなるので、投手の工夫次第で余計な進塁を防ぐことが可能になりますし、逆を言えば走者への意識が希薄な投手はどんどん...
    閲覧数:969回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年10月21日
    • 2 分

    『目標達成意欲』と同じくらい大切なこと

    以前、別の場所でも述べたことがありますが、最近の子どもは股関節が固いために、ボールを投げる時に踏み出した足のつま先が内側を向いてしまう選手が増えています。 うちのチームにも居ます。 そういう選手に「つま先を前に向けろ!」と技術指導する前に、「ボールを投げる時に踏み出した足が...
    閲覧数:449回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年9月10日
    • 3 分

    足、足、足・・・

    最近10年くらい感じていることなのですが、小学生で「小柄で足が速い」という選手を見かけることがすごく少なくなりました。「小柄だけど打球を遠くへ飛ばす」という選手も少なくなりました。球速も同じことが言えます。 最近の小学生は全体的に下半身が細く、股関節の可動域も狭い選手が増え...
    閲覧数:1,123回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年9月2日
    • 3 分

    凡事徹底日本一

    久々のブログUPDATEになりました。 コーチを務めている中学硬式野球チームも3年生が引退して新チームになりました。大半のレギュラーが入れ替わり、ゼロからに近いスタートです。 昨日は新チーム初の公式戦が行われました。 試合前のミーティングで「このチームの戦いは今日から始まる...
    閲覧数:592回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年6月9日
    • 2 分

    「故障明けの投手」の扱い方

    私自身、そして私が指導した投手で肩肘に深刻な故障をした投手はこれまで居ないのですが、「故障明けの投手」の扱い方に関する質問を頂いたので、私なりの考えを書きたいと思います。 まず大前提ですが「故障する(した)投手には投球動作等に何らかの問題がある」ということに対して指導者が重...
    閲覧数:442回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年6月7日
    • 2 分

    選手を「認める」ことで指導者も成長する

    私が子どもの頃、私の父は 「我が子が成長した時、親は我が子と友達になればいい。」 と言っていました。 親は子を教育しなければなりません。道徳を説き、勤勉であることを促し、社会と共生できるような人に育てて巣立たせる責任があります。やがて子は成長して、教養を高め、経験を積み、生...
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    Baseball-Knowledge
    • 2018年4月2日
    • 2 分

    「エースと心中」は潔い判断か?

    選抜高校野球が佳境に入って来ました。 私は長崎の創成館高校の闘いぶりに目を惹かれました。 昨秋の九州大会を制し、明治神宮大会では大阪桐蔭を破って決勝まで進出。今大会も5投手の継投で勝ち上がり、ベスト8に進出しました。 「エース不在」という声も聞かれますが、私は監督の「選手へ...
    閲覧数:479回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年3月22日
    • 2 分

    「打者vs投手」「野手vs走者」

    投手は「この打者に負けたくない」という想いを持って打者と向き合い、野手は「この走者を刺したい」という想いを持って守備に着きます。逆も然りです。 私は「打者vs投手」「野手vs走者」こそが野球の醍醐味だと思います。 この勝負をより高いレベルで行うために選手は体を鍛え、技を磨き...
    閲覧数:636回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年3月6日
    • 2 分

    練習は練習

    先日、学童野球コーチ時代に指導していた選手から「バッティングを診て欲しい」と相談されて、先月から2度ほど指導させて頂きました。 その子は中学2年生ですがうちのチームの選手ではありません。でも私にはそんなことは関係ないのです。自分の息子だろうが、他所の子だろうが、他所のチーム...
    閲覧数:567回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年3月4日
    • 2 分

    ベンチから試合に参加する

    投稿がご無沙汰してしまいすみません。 野球シーズンが始まりましたね。先日、ある試合を観戦していました。 試合では「スタメンで試合に出る選手」「ベンチスタートの選手」に分かれます。 ベンチスタートの選手は来たるベンチで来るべき自分の出番に備えます。...
    閲覧数:689回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年2月9日
    • 2 分

    選手が成長しない「勝利」もあるのです

    私は「勝負事は勝たなければならない」と言っています。 本当は「勝ち負けよりも勝利を目指すプロセス」に意味があると思いますが、プロセスを強調しすぎると「頑張ってます」という言葉に逃げる選手もいるので、結果にこだわるよう伝えます。...
    閲覧数:564回0件のコメント
    Baseball-Knowledge
    • 2018年1月29日
    • 2 分

    動作指導は『創作活動』です

    最近、選手の動作指導をすることが多いのですが、その時に感じることは「コミュニケーションが上手な選手は動作の修得が早い」ということです。 例えば制球力の悪い投手を指導する時、「ワインドアップで投げるな」という指導をされる方が多くいますが、なぜワインドアップで投げてはいけないの...
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    書籍紹介「二遊間の極意」
    Baseball-Knowledge
    • 2018年1月25日
    • 3 分

    書籍紹介「二遊間の極意」

    私の現役時代と比較して、現代は左打者が増えたこともあって漠然と「二塁手の守備に対する負荷が上がっているよなぁ」と思っていたので、ちょっと前に発刊された本ですが、立浪和義氏の著書「二遊間の極意」を読みました。 立浪氏の解説はいつも目の付け所が面白いです。...
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    ゲームメイクはオフシーズンから始まっている
    Baseball-Knowledge
    • 2018年1月19日
    • 3 分

    ゲームメイクはオフシーズンから始まっている

    人間には生活習慣によって形成された「自分にとって心地良いペース」があり、チームにも「チームのペース」があります。野球のグラウンドを見渡せば「キビキビしているチーム」「のんびりしているチーム」様々です。 ここで問題ですが、 ①自分のペースよりも速い環境...
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